最近、わが家の小学3年生が「インフルエンザとコロナって何が違うの?」と聞いてきました。確かに、ニュースでは両方ともよく聞くけど、大人でも説明が難しいことってありますよね。この記事では、2026年現在の最新情報をもとに、インフルエンザと新型コロナウイルスの違いや共通点、症状、感染経路、対策、そして家庭での備えについて、小学生にもわかるように楽しく解説していきます。
インフルエンザとコロナウイルスの基本情報
それぞれどんなウイルス?
インフルエンザは毎年冬になると流行するウイルスで、A型・B型・C型など複数のタイプがあります。特にA型とB型が人間に感染しやすく、流行の中心になります。
一方で、新型コロナウイルス(COVID-19)は、2019年に初めて発見された比較的新しいウイルスで、主にSARS-CoV-2というウイルスが原因です。インフルとは別物ですが、同じ「ウイルス性感染症」であるため、似た症状が出ることもあります。
感染力や流行の特徴は?
インフルエンザは例年11月~3月ごろにかけて流行します。感染力は強いものの、毎年ある程度の予測が立てられるため、ワクチンなどの準備も進んでいます。
新型コロナウイルスは季節を問わず流行しやすく、変異株によって感染力が変化するため、警戒が必要です。特にオミクロン株以降は感染力が高まり、子どもにも広がりやすくなっています。
症状の違いと似ているところ
主な共通点
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発熱
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のどの痛み
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咳
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全身のだるさ
どちらのウイルスも、風邪に似た症状から始まり、高熱や筋肉痛などを伴うことがあります。
違いはここ!
| 比較項目 | インフルエンザ | 新型コロナ |
|---|---|---|
| 発症までの時間 | 1〜3日 | 1〜14日(平均5日) |
| 味覚・嗅覚異常 | ほぼなし | よく見られる(特に初期) |
| 熱の出方 | 急に高熱(38〜40℃) | 緩やかな発熱や微熱も多い |
| 症状の幅 | 比較的パターン化 | 無症状~重症まで幅広い |
小学生の娘たちは、熱が出ると「これはインフルかな?コロナかな?」と気にしています。特に味やにおいが分かりづらくなると、「これはおかしい!」と自分から言い出すこともあります。
家庭でできる予防対策
毎日の基本が大切!
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手洗い・うがいの徹底:子どもたちにも習慣化させる
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マスクの着用:特に人混みでは必須
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部屋の換気:1時間に1回は窓を開けて空気を入れ替えよう
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十分な睡眠とバランスの良い食事:免疫力を高めることが大切
わが家では毎朝「うがいチェック」と「マスクチェック」をしてから登校・出勤しています。これが意外と子どもたちにもウケて、「今日は完璧!」と嬉しそうに出かけていきます。
感染したかも?と思ったときの対応
まずは冷静に行動を
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体温を測り、症状を記録
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外出を控え、学校や職場に連絡
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医療機関に電話相談して指示を仰ぐ
2026年は、オンライン診療も一般化してきているので、自宅からでも医師に相談できる体制が整っています。
検査はどこで受ける?
現在は、自治体の検査センター、薬局、病院などで簡易検査が可能。抗原検査キットを家庭に常備しておく家庭も増えています。
子どもとの会話が予防の第一歩!
子ども目線で理解させる工夫
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「なぜ手洗いが大事なのか」をイラストで説明
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「ウイルスはどこにいる?」をクイズ形式で
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「マスクヒーローごっこ」など遊びに変える
わが家では、寝る前にウイルス対策クイズをしています。「今日は〇問正解したら、ごほうびシール!」なんて仕掛けも、子どもたちには大ウケです。
まとめ:正しい知識と準備で安心の冬を
インフルエンザとコロナの違いを知っておくことで、慌てずに対応できる安心感があります。症状の見分け方や予防策、もし感染したときの行動まで、家族みんなで共有しておくことが大切です。
寒さが厳しい時期ですが、心も身体も温かく保てるように、笑顔で冬を乗り越えましょう!


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