子どもの靴は何足必要?保育園・幼稚園・小学生の適正数を解説

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「子どもの靴って、いったい何足あればいいの?」。小学生の子どもをもつ父親として、これは意外と悩む問題です。通学用のスニーカーに休日用、雨の日の長靴、学校の上履き……。気づけば玄関が子どもの靴だらけ!その一方で、少なすぎると雨で濡れた翌日に履く靴がなくて困ることもあります。子どもの靴は成長が早いため、大人のように何年も履くことは難しく、必要以上に買うともったいないものです。では、保育園・幼稚園・小学生では何足くらい用意すればよいのでしょうか。今回は、子どもの靴の適正数や種類、買い替えのタイミングまで、子育て家庭の父親目線でわかりやすく紹介します。

子どもの靴は何足あればいい?

普段履きは2足あると便利

子どもの生活スタイルによって必要な靴の数は変わりますが、普段履きのスニーカーは2足程度あると便利です。1足だけでも生活できますが、雨や泥遊びでびしょびしょになったとき、翌日まで乾かないことがあります。

そんなときに予備のスニーカーが1足あれば、「明日学校に何を履いていくの?」と慌てずに済みます。

2足を交互に履く方法も

毎日同じ靴を履くのではなく、2足を交互に使う方法もあります。汗などで湿った靴を休ませる時間ができるうえ、靴底の減り方なども確認しやすくなります。

わが家でも「今日はこっち!」と子ども自身に選んでもらえば、朝のちょっとした楽しみにもなります。

保育園の子どもに必要な靴は?

普段履き+予備を基本に考える

保育園では外遊びをする機会が多く、靴が泥や砂で汚れることも珍しくありません。そのため、普段履きのスニーカーと予備のスニーカーを用意しておくと安心です。

園によっては置き靴が必要になることもあるので、入園前に確認しておきましょう。

長靴もあると便利

雨の日の登園や水たまりが多い日には長靴が活躍します。ただし、長時間の運動には向かない場合があるため、登園後に履き替えられるようスニーカーを準備しておくと便利です。

季節によってサンダルなどを追加しても、基本となる靴を増やしすぎないことがポイントです。

幼稚園では何足必要?

園指定の靴があるか確認しよう

幼稚園では制服と一緒に通園靴が指定されている場合があります。また、園舎内で使用する上履きが必要になるケースもあります。

まずは園のルールを確認し、そのうえで休日や公園遊びに使うスニーカーを用意しましょう。

「念のため」で買いすぎない

子どもの靴を見ると「この色もかわいい!」「安くなっているから来年用に!」と買いたくなります。しかし、子どもの足は成長します。

せっかく買った靴をほとんど履かないままサイズアウトしてしまうこともあるため、必要になったタイミングで購入する方が無駄を減らせます。

小学生の靴は何足が適正?

通学用スニーカー2足が使いやすい

小学生になると、通学だけでなく休み時間や体育、放課後の外遊びなどで靴を使う時間が長くなります。学校の決まりにもよりますが、普段履きのスニーカーを2足程度用意しておくと使い回しやすいでしょう。

これに学校用の上履き、必要に応じて長靴やスポーツ用シューズなどを追加します。

習い事によって必要数は変わる

サッカーならトレーニングシューズ、野球ならスパイク、室内スポーツなら体育館用シューズなど、習い事によって専用の靴が必要になることがあります。

そのため「小学生なら全部で○足」と決めるより、普段履き2足を基本として、必要な専用靴を足していく考え方がおすすめです。

子どもの靴を増やしすぎるデメリット

履く前にサイズアウトすることも

子どもの足は成長しているため、大人より頻繁に靴のサイズ確認が必要です。特に「安かったから」と大きめサイズを何足も買い置きすると、実際に履く季節とサイズが合わなくなることがあります。

靴箱もいっぱいになる

スニーカー、長靴、サンダル、フォーマル靴……と増やしていけば、玄関収納はあっという間にいっぱいです。

新しい靴を買うタイミングで、現在履いている靴がまだ足に合っているか確認する習慣をつけると整理しやすくなります。

靴の買い替えサインを見逃さない

サイズだけでなく靴の状態もチェック

「まだ履けるから大丈夫」と思っていても、靴底が大きくすり減っていたり、かかと部分がつぶれていたりすることがあります。

子どもは自分から「靴が小さくなった」とうまく伝えられないこともあるため、親が定期的に確認することが大切です。

子どもの言葉にも注目

「指が痛い」「走りにくい」「靴を履きたくない」と言い始めたら、一度サイズやフィット感を確認してみましょう。

靴を脱いだ後に足へ赤い跡が残っている場合なども、サイズを見直すきっかけになります。

高い靴をたくさん買うより「足に合う靴」を選ぼう

子どもの足にフィットすることが最優先

子どもの靴選びでは、値段やブランド、デザインだけではなく、現在の足に合っていることが重要です。同じサイズ表記でもメーカーや商品によって履き心地が異なることがあります。

可能であれば実際に試着し、歩いたり軽く動いたりして確認しましょう。

大きすぎる靴にも注意

「すぐ成長するから」と必要以上に大きな靴を選びたくなりますが、大きすぎる靴は歩きにくくなることがあります。

成長を見越すことだけを優先せず、その時点の足に合ったサイズを選ぶことが基本です。

子どもの靴は「必要な分だけ」がちょうどいい

保育園・幼稚園・小学生のいずれでも、普段使いのスニーカーは2足程度を基本に考えると管理しやすくなります。そこへ上履き、長靴、習い事用のシューズなど、生活に本当に必要なものを追加していけば十分でしょう。

小学生の子どもをもつ父親として感じるのは、「何足持っているか」以上に「今の足に合っているか」を確認することの方が大切だということです。休日に親子で靴をチェックして、「これはまだ履けるね」「こっちは小さくなったね」と整理するのもおすすめ。必要以上に買わず、子どもが毎日気持ちよく走り回れる靴を選んであげたいですね。

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